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50才から2年でTOEIC950を達成

2008年の3月から英語学習に取り組み始めて、ほぼ2年経った今年(2010年)の1月末に2回目のTOEIC受験をしました。
この2年間の集大成の積もりで受験しました。

スコアが判明したのは3月で、950点という結果でした(リスニング465、リーディング485)。

前回はリスニングが445、リーディングが430でしたので、特にリーディング力が伸びたと言えます。
やっぱり、「英文標準問題精講」と「英語達人読本」を徹底的に読み込んだことの効果が、大きかったと実感しています。

また項目別のスコアもすべて90以上でした。
前回は「語彙」や「長めの会話・アナウンスのヒアリング」が弱点でしたが、この2年間の学習の積み重ねで改善したようです。
特に「語彙力」の改善は、苦労して単語集を暗記した効果が出たと思っています。
(それでも前回に書いた通りで、今は忘れた単語も多いですが・・・・・)


今回の受験にあたっては、試験日の約3週間前の正月明けから準備を始めました。
とはいっても「ある程度の英語力が身に付いてきた」という実感があったので、最初に受験した時ほどの集中的な準備はしませんでした。

1月は飲みが多かったりもするので、基本的には問題集を見直しただけです。

私は「新・最強トリプル模試」と「新・最強トリプル模試3」を持っています。
ただ、前回の経験から「新・最強トリプル模試」の方が難しいと判っていたので、お正月明けから試験の前々日の金曜日までは、この本を専ら復習しました。

そして、直前(前日)の土曜日からは、試験本番に向けた準備を集中的に行ったという具合です。

もちろん、以前に書いたTOEIC受験のテクニックは最大限に活用しました。

受験の前日から試験終了までを、時系列でまとめるとこんな感じです。

【受験の前日(土曜日)~当日の午前まで】
模擬試験を解いて、耳と身体と反射神経を慣らします。
私は前日(土曜日)に2回分、当日(日曜日)午前中に1回分の模擬試験を解きました。
使った問題集は、この時点まで見直していなかった「新・最強トリプル模試3」の方です。

模擬試験を解く時は、できるだけ本番環境に近づけます。
回答用紙も、問題集についてるのはA5サイズですが、A4に拡大コピーしたものを使います。

「Part3とPart4での先読みの実践」や「Part1とPart2のDirectionsの間はPart5の文法問題を解くこと」・「リーディング問題は、Part7→Part6→Part5の順番で解くこと」も本番と同じようにやってみます。

何より大事なことは「時間内に最後まで回答できる」という自信を持つことです。

また過去に解いたことがある問題なので、当たり前ですが高得点がとれます。
それでも気分がいいものです。自信にもなります。

なお、受験の準備として「先の丸い鉛筆を十分な数だけ用意すること」も欠かせません。

【試験開始からPart1とPart2まで】
Part1とPart2のDirectionsの間は、Part5の文法問題を解きます。
今回は5問解けました。
問題の放送が始まったら後はひたすら集中するだけです。

【Part3からPart4まで】
Part2を終えたら直ちにPart3の先読みに移ります。
Part3のDirectionsの時間もあるので、2問ぐらいは先読みできます。

その後は全神経を放送に集中するだけです。
どういう訳か今回の試験ではカナダ英語(?)がうまく聴き取れませんでした。
それ以外は、結構いい感じで理解できたように思います。

1秒も無駄にしないように、マークシートの回答欄には縦棒を引くだけにしておいて、先読みに時間を回します。

【Part4終了から試験終了まで】
まずは、Part3からPart4のマークシートの回答欄を塗りつぶします。
だいたい1分30秒ぐらいで終わります。

その後は、最初にPart7に取り組みます。
早読みが何といっても大事です。自分なりに最大限のスピードで読みます。
前日から当日午前まで、模擬試験に取り組んだ効果が大いに出ます。

今回は、目標通りPart7を50分ぐらいで終えることが出来ました。
「これでもう大丈夫。最後まで回答できる。」と確信します。

ここまできたら、後はPart6→Part5の順で解くだけです。
今回もだいたい1分ぐらい時間が余りました。

ざっとこんなです。

試験後はさすがに疲れたので、蕎麦屋に入って「カツ丼とビール」を楽しみました。

ビールを飲みながら「スコアが900点を超えたら、もうTOEIC(R)を受けるのは止めよう」と考えましたが、結果的には自分の予想以上のスコアだった訳です。
「2年間の積み重ねが、それなりの成果になって現れた」と言えるかなと思ってます。

そんな訳で、私自身は今後TOEIC(R)を受けることはありません。
ただTOEIC(SW)については、いずれ挑戦してみたいと考えています。

次回からは、2回のTOEIC挑戦の経験を踏まえて、私の考えるPart別の攻略法を、もう少し詳しく書いてみたいと思います。


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高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

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