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「村上式シンプル英語勉強法」で単語力の重要性を再認識する

「村上式シンプル英語勉強法」で著者の村上さんが特に強調されていることが二つあります。

 ①英語を読めるようになるには多読が必要。
  目標は単語数にして300万語。
  これは小説なら約30冊分、ノンフィクションなら約15冊分に相当する。

 ②英語はつまるところ単語力である。目標は1万語。


私がこの本を読んで特に刺激を受けたのは、②の「英語はつまるところ単語力である」と村上さんが断言されていることでした。

①の「多読の必要性」については、行方昭夫さんや斎藤兆史さんなども仰っていますし、私も実践していました。
今でも実践しています。
ただこの本では村上さんらしいユニークな読み方(「息継ぎをしない」とか・・)を、提唱されていますが、ここでは触れません。

しかし②の「単語力の重要性」に関しては、「やっぱりそうか」と深く感じるところがありました。

私は高校時代から「単語集を使って英単語をまとめて暗記する」ということが嫌いで、「英文を読みながら必要な単語を自然に覚える」という方針でやってきました。

ただ「そういうやり方では限界があるかな」と薄々感じていたころに、この本を読んだので「やっぱりそうか」と感じた訳です。

どんなに英語の構文に詳しくなったり、英文法をマスターしたり、耳を鍛えたりしても、肝心の英単語の意味がわからないと、英語は十分に理解できませんし使えません。
そういう当たり前のことを、この本で再認識しました。

村上さんの単語力強化の方法もまたユニークです。
「英単語は丸暗記するのではなくて眺めて覚える。しかも毎日1万語を眺める。」という方法です。

村上さんはこの方法を実践されたそうですが、実際にやるのは大変ですよ。

私も1万語レベルの「発信型英語10000語レベルスーパーボキャビル」という本を買って試してみましたが、「そんなこと(毎日1万語を眺める)なんて不可能だ」とすぐ諦めました。

「村上式シンプル英語勉強法」はとても軽やかなトーンで書かれていますが、著者の村上さんは実際にはものすごい努力家だと私は思います。


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高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

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