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「英語達人読本」で英詩を味わう

皆さんは英詩を読んだことがありますか。
私は「CD付き 英語達人読本」で、初めて英詩を読みました。

ウォルト・ホイットマンの「おお、船長! 我が船長よ!」の冒頭部分はこんな風です。

-Walt Whitman, “O Captain! My Captain!”(1865)

O Captain! my Captain! our fearful trip is done,

The ship has weather'd every rack, the prize we sought is won,

The port is near, the bells I hear, the people all exulting,

While follow eyes the steady keel, the vessel grim and daring;

   But O heart! heart! heart!

    O the bleeding drops of red,

     Where on the deck my Captain lies,

      Fallen cold and dead,


自分で読むだけでは、なかなか英詩の魅力は分りません。
しかし、ピーター・バラカンさんの朗読を聞くと、英詩の魅力が圧倒的に伝わってきます。

特にこの詩は踏んでいるので、咆えるようなバラカンさんの朗読は、本当の音楽のようなリズムです。
意味が良く掴めなくても、CDを聴くだけでその素晴らしさが分かりました。

この詞は、南北戦争を航海になぞらえ、リンカーン大統領を船長になぞらえた詞です。
リンカーン大統領の暗殺を悼んだものですが、全文を読んでからCDを聴くと、一層その素晴らしさに感動します。


CD付き 英語達人読本」には、ロバート・フロストの英詩も収められています。
これも素晴らしいです。

自信をもってお勧めできますよ。


<appendix>(上の英詩の日本語訳)

おお、船長! 我が船長よ! 我らの恐ろしい旅は終わった、
船はあらゆる苦難を乗り越え、我らは求めていた宝を勝ち得た、
港は間近、鐘の音は鳴り響き、人々はみな歓喜に酔いつつ、
目は揺るがぬ竜骨を、頑強で勇敢な船を追っている、
 しかし、おお、心よ! 心よ! 心よ!
  おお、したたり落ちる赤い雫よ、
   我が船長が甲板に横たわっているでないか、
    息絶え、冷たくなって。



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高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

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