スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

retold版のペーパーバックを速くたくさん読む~50才からのTOEIC対策③

retold版のペーパーバックを読むときは辞書は使わない方が良いです。
色んな人が言ってますが、辞書を引きながら読んでも面白くありませんし読むスピードも上がりません。
だからこそ自分のレベルに合ったものを選ぶのが大事だと思います。

レベル2が600words・レベル3が1200words・一番上のレベル6が3000wordsですので、最初はレベル2~3ぐらいがオススメです。
私はレベル2から始めました。
このレベルであれば、だいたい見たことがある単語ばかりなのでスラスラ読めますし、ややこしい仮定法や過去完了なども殆ど出てきません。

TOEICでもリーディングセクションは読むスピードが何よりも大事です。
特にPART7の攻略のためには「英文をともかく速く読める」ことが必須です。
そのためには沢山の英語を読む訓練が何よりも必要ですし、retold版のペーパーバックがとても役に立ちますよ。

また読んでみると、意外に面白い本が多くて楽しく読めます。
「retold版を読んでなかったら、たぶん一生(英語では)読まなかっただろう」と思う本がたくさんありました。

ちなみに私が読んで特に印象に残っているのは次のような作品です。

<レベル3>
Martin Luther King: Level 3 (Penguin Readers Simplified Text)Martin Luther King: Level 3 (Penguin Readers Simplified Text)
(2008/05/15)
Coleen Degnan-Veness

商品詳細を見る
(キング牧師の伝記です。)


(2008/02/26)
Melvin Burgess

商品詳細を見る
(映画「リトルダンサー」の原作。本を読んでから映画も観てとても感動しました。)

<レベル4>
Oliver Twist, Level 4, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 4)Oliver Twist, Level 4, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 4)
(2001/01/22)
Charles Dickens

商品詳細を見る
(可哀想なオリバーの物語もretold版で初めて読みました。)


(2010/03/26)
Wendy Holden

商品詳細を見る
(この作品は本も映画も傑作です。retold版でも大笑いできます。)

<レベル5>
The Body (Penguin Readers: Level 5 Series)The Body (Penguin Readers: Level 5 Series)
(1999/12/20)
Stephen King

商品詳細を見る
  (スティーブン・キングの作品で映画「スタンドバイミー」の原作)

Pelican Brief, The, Level 5, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 5)Pelican Brief, The, Level 5, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 5)
(2000/05/09)
John Grisham

商品詳細を見る
(ペリカン文書。とても面白い。)

レベル2は5冊読みましたが、さすがに簡単すぎてあまり印象に残ってません(「ハイジHeidi(Penguin Readers:Level 2)」とかでした)。

また、レベル6は1冊だけ読んでやめました。
というのも、このレベルまで来ると普通のペーパーバックと難易度があまり変わらないので、retold版ではない本物のペーパーバックを読みたくなって来たからです。

ジョン・グレシャムとかシドニー・シェルダンとかの作品は目茶苦茶に面白いので、分からない単語があっても結構読めますよ。



トップページへ>

スポンサーサイト

テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

retold版ペーパーバックの多読~50才からのTOEIC対策②

「retold版ペーパーバックの多読」は行方昭夫さんが「英文快読術」で強調されている学習法です。

行方さんは、
「日本人の英語学習に決定的に不足しているのは、英文をたくさん読むことである。たくさんの英文を読む訓練のためには、retold版ペーパーバックを活用するのが非常に効果的である。」
と仰っています。

retold版というのは、英語力が不十分な人向けに、有名な文学作品などを平易な英語で書き直したもので、大きな本屋に行くと驚くほどたくさんありますよ。
私は八重洲ブックセンターに出向きました。

一見子供向けのようですが、使用している英語はしっかりしたものです。
元々はインドとかのイギリスの植民地だった国の住民向けの教材として作られたものだということのなで、書き直しも力量のある書き手が行っています。
使用している単語数によってレベル1(300語レベル)からレベル6(3000語レベル)までありますので、自分にあったレベルのものを選ぶこともできます。

行方さんは、少なくとも週に1冊はこの本を読んで欲しいと仰っていますので、私はそれに従うことにしました。

本屋では各レベル毎に5冊がパックになったものがあるので(値段が割安になってます)、それを買って順番に
読み進めました。
最初はレベル2(600語レベル)から始めて徐々にレベルの高い作品を読むようにしました。

主に帰りの電車の中で読みましたが、だんだん英語を読むこつが分かってきて、半年後には普通のペーパーバックで「ペリカン文書(The Pelican Brief)」とかを、飛ばしながらでも読んだりしましたから、効果は大きかったように思います。

何よりも「英語を読むことに対する抵抗感」が無くなったのが大きかったように思います。


■■ お勧めの本・教材 ■■

(可哀想なオリバーの物語もretold版で初めて読みました)

Oliver Twist, Level 4, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 4)Oliver Twist, Level 4, Penguin Readers (Penguin Readers: Level 4)
(2001/01/22)
Charles Dickens

商品詳細を見る



トップページへ>

テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

検索フォーム
メルマガの登録
聞き流し英語勉強法
プロフィール

高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
管理人お勧めの教材
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。