スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朝はリスニングで夜はリーディング~通勤時間の活用

私の場合、自宅から職場まで約1時間半かかります。

「英語力強化のためには、この時間を有効に使うことが大事だ。」と考えて色々試しましたが、結局、今は朝は英語の聞き流し、夜は英語の読み物に充てています。

朝は電車は混んでいるし、新聞も読まなければいけないので、できることは耳を鍛えることだけです。
英語のCDをダビングしたテープを、ウォークマンで聴き放しにしています。

iPODをそのうち買おうかとも思ってますが、今のところはテープで十分です。
聴いているだけでも英語のリズムには慣れますから、継続すれば耳を鍛える効果は確実にあります。

経験的に言うと、効果を上げるコツは、同じテープを擦り切れるぐらいまで聞き続けることだと思います。
次々と教材を変えても、耳には定着しません。

ただ夜はテープは聴きません。
そういうことを試した時期もありますが、疲れている時に英語を聴くのは鬱陶しいのでやめました。

その代わりに、帰りの通勤電車内では、英語の雑誌とかペーパーバックとかの読み物を読むようにしています。
もちろん、例えば松井の記事に魅かれて夕刊フジを買ったりする日もありますが、できるだけ英語を読むようにしています。

最近は「TIME」を読むことが多いです。
定期購読をすると、すごく安いですね。、
毎週送られてくるので、少しでも目を通すようにしています。

「TIME」を読む時は、まず最初に雑誌全体をパラパラとめくって、面白そうな記事をチェックします。
その後、面白そうな記事だけを読みます。
この時は辞書は引きません。

結構、面白い記事が多いですよ。
この前は、映画「incepton」の紹介記事がありました。
この映画を見て非常に深い印象を受けた後だったので、知らない単語があっても記事の雰囲気は分ります。

少し前(8/2号)では、日本の事が特集記事で取り上げられていました。
“Japan's tough climb”という見出し通りの、日本に関する悲観的な見通しの記事がメインです。

ただ、「アメリカの雑誌の良いところだな」と思うのは、別の見方もちゃんと提示しているところです。
この号でも、悲観的なメインの記事に続いて“Crisis? What crisis?”と題した記事が載っています。
要は「危機というけど、今の日本の実情を見ると、危機を心配している暗い国には見えない」という趣旨の記事です。

記事の最初の部分は、こんな感じです。

“Pity poor Japan. The lost decade has now turned into two. The country is gripped by self-doubt. And
yet is it all really so grim?
Japan certainly has it tough economically. The government debt burden is disconcertingly heavy.
・・・・・・・
But when you look at what the country is doing right, it is no longer seems like a place wallowing in crisis - just one that's decided to go its own way”

こういう記事も、だいたい読めますし趣旨も分りますよ。
本来は2回読んで、2回目は辞書を引けば良いのだろうと思いますが、実行するのはなかなか難しいですね。

帰りの電車内では、その他に、好きな村上春樹の作品の英訳本を読んだりしています。
自分の好きな作品ですので、多少単語が分からなくてもだいたいは読めますね。

Kafka on the Shore”(「海辺のカフカ」)は日本語でも感動しましたが、英語で読んでもほぼ同じ感動を味わいました。
今は“What I Talk About When I Talk About Running”を読んでます。




トップページへ>

(注:この記事は8/20に加筆訂正したものです。)


スポンサーサイト

テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

電子辞書は一度使ったら手放せません

私は最近もっぱら電子辞書を使っています。

もちろん「ジーニアス英和辞典」も収録されたものを使っています。
セイコーのSR-E8600と言う製品で、ほぼ2年前の最初のTOEIC受験の直後に買いました。

この製品は、辞書がたくさん入っていて本当に便利ですよ。
特に、英語関係のコンテンツが非常に充実しているので、英語の学習や活用の際にとても役にたつと思います。

今アマゾンで確認したら、値段もずいぶん安くなっているようですね。
新品でも27,000円から買えるようです。

SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-E8600 (英語本格モデル 34コンテンツ収録 音声対応)SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-E8600 (英語本格モデル 34コンテンツ収録 音声対応)
(2007/03/20)
セイコーインスツル

商品詳細を見る


この製品を使ってみて感じた主な特徴は、次の通りです。

①収録されている辞書等のコンテンツが充実しています。全部で34ものコンテンツがあります。

例えば、英和・和英では次の6種類の辞書が収録されています。
 ・ジーニアス英和大辞典(ネイティブ音声で発音機能あり)
 ・ジーニアス和英辞典
 ・リーダーズ英和辞典
 ・リーダーズ・プラス
 ・英和活用大辞典(研究社)
 ・ナノテクノロジー用語英和辞典

また、オックスフォ-ドの英英辞典も6種類収録されています。
 ・Oxford Dictionary of English
 ・Oxford Thesaurus of English
 ・Oxford Advanced Learner's Dictionary
 ・Oxford Business English Dictionary for learners of English
 ・Oxford Collocations Dictionary for Students of English
 ・Oxford Guide to British and American Culture

その他にも、旺文社の「TOEICテストシリーズ」や、NHK出版の「スーパーコーパス練習帳」、日外アソシエーツの「180万語対訳大辞典 英和・和英」とか本当に盛りだくさんです。
もちろん国語辞典や漢和辞典、それから百科事典もあります。

②検索が簡単です。特に、例文の検索とイディオムの検索が瞬時にできます。

例えば、先日、英語の本を読んでいたら“ground to a halt”という表現が出てきたので、電子辞書の「《英和辞典》成句検索機能」を使って“grind&halt”を調べたら、たちどころに次の表示がされました。

 [ジ英大]bring O [come] to a grinding halt
 [ジ英大]grind [come] to a halt
 [リ英和]grind to a halt

これらをチェックして、“grind to a halt”が「<車が>ギーと音をたてて止まる」という意味であることは判明です。

ついでに、「《英和活用辞典》例文検索機能」で同じことをすると、
 “The entire apparatus ground to a halt.”
 (その装置全体がギーギーきしって停止した)
から、
 “Industrial sabotage brought the economy to a grinding halt.”
 (労働争議によって(国の)経済が無理やり停止させられた)
までの、九つの例文が表示されます。
 こんな風なので、電子辞書を買ってからは、単語やイディオムの意味や使い方を調べるのが本当に楽になりました。

③音声が収録されているので、単語の発音がその場で確認できる。
 この機能もありがたいですね。
 例えば、“august(威厳のある)”と“August(8月)”のような語彙の発音の違いが一発でわかります。

④起動が瞬時なのでストレスがまったくない。

⑤軽くてコンパクト


私も、最初はやっぱり紙の辞書が良いと思ってましたが、電子辞書も慣れると手放せませんね。
紙の辞書はほとんど使わなくなりました。

それから近頃では、ジャパネットタカタで宣伝している「カシオの電子辞書」も良さそうだなと思ってます。

ちなみに、会社で英文の資料や本を読むときは、ネットで提供されている無料辞書サイトを使ってます。
Yahoo辞書とか色々ありますが、今はアルクが提供している「英辞郎」の無料版を使ってます。
これも例文が豊富で使いやすい辞書ですよ。
お勧めです。

SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-E8600 (英語本格モデル 34コンテンツ収録 音声対応)SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-E8600 (英語本格モデル 34コンテンツ収録 音声対応)
(2007/03/20)
セイコーインスツル

商品詳細を見る




トップページへ>

テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

ジーニアス英和辞典

英語の勉強には、当然ながら辞書が大事です。

私は、学生時代は研究社の新英和中辞典 [第7版] 並装を使っていましたが、英語の勉強を再開してからジーニアス英和辞典を買いました。

元々は、当時通っていた図書館にこの辞書が置いてあったので使ってみたのですが、使っているうちにとても優れた辞書だと分かったので自分でも買った次第です。

ジーニアス英和辞典は、特に語法や文法の解説が充実しています。
この辞書を十分に使いこなせば、文法の参考書は殆ど不要ではないかとも思います。

例えば、「和文英訳の修行の暗唱用例文」の中で、不定詞の用法に関する次の例文が紹介されています。

■例文239: And when is the funeral to be?
        (で葬式はいつの予定なのですか)

■例文240: John, according to his father's plan, was to be a painist.
       (ジョンは父親の計画ではピアニストになるところだった。)

■例文241: She was to have accompanied me, but at the last minute she changed her mind and decided to
       stay on at the hotel.
       (彼女は私についてくるはずだったが、いざとなって気が変り、そのままホテルに滞在を続ける
        ことにきめた。)

■例文243: What on earth are we to do?
       (いったいおれたちはどうしたらいいんだ)


この用法に対して、元々私が持っていた辞書で“be”を調べると、は次のような解説があります。
*******************************************
[be+to付き不定詞]《予定・命令・義務・運命・可能など》
・・・することになっている。・・・するはず。・・・すべきだ。


後は例文が載っているだけです。
*******************************************

それに対して、ジーニアス英和辞典の解説はこんな風です。
*******************************************
[be to do]《述語動詞の時点からみた未来の動作を表す》
a[予定]・・・することになっている。《完了不定詞は実現しなかったことを述べる》
b[義務]・・・すべきだ
c[可能][通例否定文で]・・・できる
d[運命]・・・する運命になっている
e[意図][条件節で]・・・したいと思うなら
f[目的]・・・するためのものだ


それぞれについてもちろん例文が載っています。
*******************************************

こういう風に解説が充実しているので、わざわざ文法書を見なくても、ジーニアス英和辞典を読んだだけで、上記の例文に関する疑問は全部解決しました。

また各ページの仕立ても良くて見やすくできているのも、ジーニアス英和辞典の良い点です。

ただ、研究社の辞書も相変わらず立派だと思ってます。
要は自分が使いやすいかどうかだけですね。

ちなみに行方昭夫さんは、「わが国の辞書はどれも良くできている。どれでも良いので辞書を使いこなすことが大事だ」という趣旨の発言をされています。

まったくその通りだと思います。


■■ お勧めの本・教材 ■■

ジーニアス英和辞典ジーニアス英和辞典
(2006/12)
不明

商品詳細を見る


新英和中辞典 [第7版] 並装新英和中辞典 [第7版] 並装
(2003/04/05)
竹林 滋、

商品詳細を見る




トップページへ>


テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

図書館での人間観察も面白い

図書館に通っているうちに、色んな人が来ていることが分かってきます。

なかには、朝の開館時間から夜の閉館までずっと図書館にいる人がいます。

私が気になった初老の女性もそういう風でした。
車輪のついた中型のショッピングバッグを持っていて、いつ行っても図書館の自習室にいます。

特に本を読むのでもなく、書き物をするわけでもなく、自分の席でじっとしています。
かといって外見はさっぱりしていますし、普通の人にしか見えません。

彼女は毎日閉館時間になると、ショッピングバッグを引きずって図書館を出て、おそらく最寄の駅に向かって歩いていくようでした。
そういう姿を見ると「この人はどんな生活を送っているのだろう」と気になりましたが、結局何も分かりません

他にも図書館には色んな人がいます。

まず路上生活者の方がいます。新聞や雑誌を読んだりしています。

それから、見るからに汚い格好の中年の男性が、原書を読んだりしています。
元は研究者か学者でしょうか?
良く分りません。

もちろん普通のサラリーマンやキャリアウーマンと思われる方もいます。
きりっとしたキャリアウーマン風の女性が、勉強しているのは何だか格好いいですね。
学生は時期によって増えたり減ったりするようです。

勉強に疲れた時には、周囲の人観察をするのも面白いですよ。


ところで、「図書館でゆっくりと時間を過ごす」というイメージで思い出すのは、村上春樹さんの「海辺のカフカ」ですね。

私は、日本語版で2回、英語版(“Kafka on the shore”)で1回半読みました。
(英語版の2回目は途中でストップしたままです。そのうちに読み終えようと思っています。)

日本語版が素晴らしいのはもちろんですが、英語版で読んでもこの本の魅力は変わりません。
やっぱり感動します。

この作品の重要な舞台である「甲村記念図書館」で、カフカ少年が初めて時間を過ごす部分の英訳は次の通りです。

 “I go into the high-ceilinged stacks and wander among the shelves, searching for a book that looks
intersting . Magnificent thick beams run across the ceiling of the room, and soft early-summer
sunlight is shining through the open window, the chatter of birds in the garden filtering in.
The books on the shelves in front of me, sure enough, are just as Oshima said, mainly books of
Japanese poetry. Tanka and haiku, essays on poetry, biographies of various poets. There are also a lot
of books on local history.”

奥行きがあって優雅な図書室の雰囲気が伝わってきますね。

なお、日本語の原文はこうなっています。念のために引用しておきます。

「僕は天井の高い広々とした書庫に入り、書架のあいだをまわって、興味をひきそうな本を探す。天井には太い立派な梁が何本かとおっている。窓からは初夏の日差しがさしこんでいる。窓のガラスは外に向かって開いていて、そこから庭にやってくる小鳥の声が聞こえる。手前の方の書架には、たしかに大島さんが言ったように、歌人や俳人の関係した本が多い。歌集や句集で、あるいは評論や伝記。郷土史の本もたくさんある。」

たまには、昼間から図書館で静かな時間を過ごすのもよいかも知れませんね。



トップページへ>

テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

公共図書館の利用は一石二鳥

今日から何回かに分けて、英語を勉強する環境について、私が実践していることを書いてみます。
最初は勉強する場所についてです。

会社員としての仕事を続けながら、英語の勉強に取り組むには、時間と場所の確保が現実的な問題になります。

私も結構、苦労しました。

仕事もあるし、夜は飲みもありますから・・・。
飲みが無い日でも、自宅での夕食時にはお酒は必ず飲みます。
飲んでしまうと英語の勉強なんかする気にはならないですし、そもそも酔っ払っていては勉強できません。

仕方がないので、自宅に帰る前に勉強することにしました。

会社から20分ぐらい歩いたところに公共図書館があったので、そこに夜通うことにしました。
閉館時間は午後8時なので、会社帰りに通っても、だいたい1時間~1時間半ぐらいは勉強できます。

もちろん毎日という訳にはいきません。
飲みの回数は減らすようにしましたが、それでも会社の行事での飲みが結構あります。

また飲みが無くても、疲れていて図書館なんかに行くのは面倒な日もあります。
この年齢になって毎日図書館に通うのには、忍耐心と向上心が欠かせないですね。

それから「こんなことをしていて、本当に成果があがるのだろうか?」という不安や疑問も沸いてきます。
特に、最初のTOEICを受験してある程度の結果を残すまでは、何度もこういう不安に駆られました。

そういう時は、自分を励ますために、次の英語の諺(proverb)を意識するようにしました。

“ No pain, no gain. ”

“ You are never too old to learn. ”

何だか馬鹿みたいですが、結構こういうのも効果がありますよ。

そんな風でしたが、TOEIC受験前は結構まめに図書館通いをしましたし、通って良かったと思ってます。

まず、図書館では周囲の人も勉強している人が多いので、効率が上がりますしやる気も出ます。
大学の受験勉強と同じですね。
うちの息子はいま高3ですが、やっぱり時々図書館に行ってます。

それから思いがけない効果で、図書館通いを続けているうちに体重と内臓脂肪が減りました。
血圧も下がりました。
会社から図書館までの20分、図書館から最寄駅までの15分の歩きが良い運動になったようです。

また図書館の自習室が3階だったので、階段の上り下りを毎日繰り返したのも身体に良かったようです。
一石二鳥ですね。

そんな訳で、勉強する場所をお探しの方には、何といっても公共図書館をお勧めします。
お金もかかりませんし。

ちなみに、東京都内でお勧めの図書館は次の通りです。

●千代田図書館:竹橋にあります。平日の閉館時間が午後10時なので便利です。
●都立中央図書館:蔵書も設備も充実しています。閉館時間は午後8時です。
●都立日比谷図書館:日比谷公園内にあるので環境は抜群です。ただ現在は建替工事中で閉館しています。
●三田図書館:田町駅から近いので便利です。自習室もきれいで快適です。閉館時間は午後8時です。


<appendix>
「一石二鳥」を英語で何というか分りますか?
正解は、“ kill two birds with one stone. ”です。
何だか「そのまんま」という感じですが、実際には「一石二鳥」という日本語の諺が、英語のこの諺からできたものだそうです。

グーグルでこの諺を検索してみると、102000件ヒットしましたので、実際にも良く使われている諺なんですね。
Wiktionaryを見てみると、Exampleが載ってます。

Biking to work kills two birds with one stone. It saves money travelling and will help to lose weight.

何だか使い方も日本語と似てますね。



トップページへ>

テーマ : 英語学習記録
ジャンル : 学問・文化・芸術

検索フォーム
メルマガの登録
聞き流し英語勉強法
プロフィール

高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
管理人お勧めの教材
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。