スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【TOEIC】Part7の攻略法

これも以前に一度書きましたが、TOEICのPart7の攻略法について、問題集には次のようなアドバイスが載っています。

 ●まず、タイトルと本文のレイアウトをざっと見て、趣旨を推測する。
 ●文書を読み込む前に、設問を読み、設問の中のキーワードを押さえる。
 ●キーワードと英文の段落構成を手がかりに、本文から答えとなる情報のある場所を探す。
 ●必要最低限のリーディングをし、早めに選択肢に戻る。

しかし私は、最終的にはこういう方法は採用しませんでした。
問題集で練習をした結果、「この方法では却って効率が悪くなる」と判断したからです。

私の場合の手順は次の通りです。

(ア)まず問題文の上に書かれている“Questions 161-163 refer to the following ....”の“....”の部分だけを見て、問題文のタイプを確認します。

(イ)問題文を読みます。出来る限り素早く読むことが必要です。
一語一語というより斜め読みです。
日本語で読む時のイメージで言うと、雑誌や新聞をざっと読むような感じで問題文を読みます。

(ウ)設問を解きます。問題文をだいたい理解していれば設問は簡単です。
必要な場合は問題文に戻って確認します。

私の考えではPart7は一番の得点源になると思います。
だって、日本語で書いてあったら、簡単に解けるような設問ばかりですから・・・。

Part5やPart6は、文法の知識が必要ですが、Part7はそれも関係ありません。
文章の意味を正しく掴めていれば、正解を出せます。

最大のポイントは、上記の(イ)です。どれだけ素早く問題文を読めるかです。
普段からの基礎力の蓄積と、TOEIC問題に慣れておくことが大事だと思います。

TOEIC用の問題集を使って、何度も練習することが最も有効な対策でしょう。
後は、自分の好きな英文をたくさん読むことです。
すべては積み重ねですね。

“Rome wasn't build in a day.”

“Slow but sure wins the race.”


■■ お勧めの本・教材 ■■

TOEICテスト 新・最強トリプル模試TOEICテスト 新・最強トリプル模試
(2006/04)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る


TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3
(2008/03/28)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る



トップページへ>
スポンサーサイト

【TOEIC】Part5・Part6の攻略法

Part5・Part6は文法問題です。
文法が身についていれば問題ないはずです。

ただ、時間がないので考えたり悩んだりしている余裕はありません。
直感的に答えがわかるようになるのが理想です。

私の場合は、やはり「和文英訳の修行 暗唱用例文500」を覚えたことの効果が、非常に大きかったと思います。
英文法が自然に身についたので、Part5・Part6の問題文を読んで回答の選択肢をみれば、大体は分るようになりました。

それでも問題集での練習は、もちろん必要です。
自分が間違えやすい問題の種類を、把握することができます。

私の場合、特に間違えやすくて、意識したのは次の3点です。

①時や条件を表わす副詞節では現在形が未来を表わす。
 例えば、
 When you (   ) to New York tomorrow evening, could you give me a buzz?
 というパターンです。
 未来を表す副詞節なので、“will get”ではなくて“get”が正解です。

②仮定法現在
 Mr.McKenzie proposed that we (   ) out on our school trip a bit earlier.
   (A) set
   (B) will set
   (C) had set
   (D) setting
 というパターンの問題です。

「主節に提案(suggest)、忠告(recomend, advisable)、要求(request, necessary)、主張(insist)などの意味を持つ動詞、形容詞、名詞がくると、未来に対する過程として扱い、that節では主語の数、人称に関わらず動詞の原型を使う」ので、正解は (A)のsetです。

③名詞、動名詞、不定詞の選択問題
 Patris Cider and Fruit Drink Company announced plans yesterday to begin (    ) of a second bottling facility in the nearby town of Harvey.
   (A) construction
   (B) constructing
   (C) constructive
   (D) to construct
 というパターンです。

この問題の場合、constructが他動詞なので(B) constructingと(D) to constructの後ろにはofはつきません。
ofがつくのは、(A) constructionだけです。
簡単な問題ですが、最初は間違えました。

やっぱり問題練習で自分の弱点を確認しておくことが大事だと思います。



■■ お勧めの本・教材 ■■

TOEICテスト 新・最強トリプル模試TOEICテスト 新・最強トリプル模試
(2006/04)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る


TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3
(2008/03/28)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る



トップページへ>

【TOEIC】Part3・Part4の攻略法

Part3・Part4攻略のために最も重要なのは「先読み」です。
この点に関しては前にも書きましたので、詳しくはその記事を見て頂きたいと思います。

後は「集中力」だと思います。
会話(Part3)やShort Talk(Part4)の中のキーワードを聞き逃さないことが大事です。
私の場合は、特に「数字」「固有名詞」「場所や方角」「人の名前」などの語彙に注意しました。

ただこう言うのは簡単ですが、実践するのは難しいですね。
問題集を使って練習するしかありません。

「新・最強トリプル模試」と「新・最強トリプル模試3」の2冊の問題集を使いましたが、Part3・Part4の攻略のためには「新・最強トリプル模試」の方が役に立ちます。

会話(Part3)やShort Talk(Part4)の長さが、どういう編集方針か分りませんが、「新・最強トリプル模試」の方が長くて実際のTOEICに近いですよ。
「もう終わりかな」と油断すると、「その続きの放送が流れて焦る」ところが、本番のTOEICに似ています。

「新・最強トリプル模試3」のPart3・Part4の問題は、短くてやや簡単ではないかという気がします。

ですので、お勧めは「新・最強トリプル模試」の問題を繰り返して練習することです。

ただ、この本は単語やイディオムの解説が少ないので、自分で調べなければなりません。
その分、手間がかかりますが仕方がないですね。

問題練習を繰り返すうちに、自分の苦手分野が分ってきます。
私の場合は
 ■レストランでのオーダー(料理とかの語彙が出る)
 ■交通情報(道路とか方位・方角に関する語彙が出る)
 ■天気予報(気象に関する語彙が出る)
などが苦手でしたので、意識して問題練習や単語力の強化をしました。

やればやっただけ効果がでます。
受験勉強と同じですね。



■■ お勧めの本・教材 ■■

TOEICテスト 新・最強トリプル模試TOEICテスト 新・最強トリプル模試
(2006/04)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る


TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3
(2008/03/28)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る



トップページへ>

【TOEIC】Part1・Part2の攻略法

以前にも書きましたが、Part1からPart4のリスニング問題攻略のためには、耳を鍛えることが不可欠です。

そして、TOEIC受験用に「耳を鍛える」ためには、次の二つの方法を併用するのが有効です。

①TOEIC用問題集に付いているCDをダビングして、通勤時間などに聴きぱなしにする。
 この方法により、耳をTOEICの英語の音に慣らすことができる。
 米・英・加・豪の発音の癖とかスピードに耳を慣らすことができる。

②TOEIC用問題集を実際に何度も解いてみる。この時はもちろん集中して耳を澄まして問題を聴く。
 こうすることで、細かい部分の聴き取りのコツを習得することができる。
 また、特にPart1とPart2に関しては、問題のパターンも把握できる。

私もこの方法でTOEICの準備をしましたが、問題集を何度も解いているうちに、自分がリスニングの時に間違えたり勘違いしがちな設問の傾向が分ってきました。

特にPart1については、次の二点を注意しました。

(ア)現在進行形と現在形の違いを意識すること。

 例えば、「台車の上にダンボール箱が山積みになっている」写真に関して
  a. The cart is being loaded with boxes.
  b. Boxes are loaded on the cart.
 という選択肢が読み上げられる問題などです。
 積み上げ作業中の写真であればaが正解ですが、すでに積んである状態であればbが正解ですね。

 ただ、試験本番の時に慌てていると、aが読み上げられた時点で正解だと思い込んでしま可能性があります。
 特に、上の例のような受動態の進行形は勘違いしやすいので要注意ですね。

(イ)単数と複数の違いを意識すること。

 例えば、「机とソファーが写っていて、机の上には電気スタンドがある」写真に関して
  There are lamps on the desk.
 という選択肢が読み上げられる問題などです。
 机の上にランプが二つあれば正解ですが、一つしかなければ正しくはないですね。

 これも、単数と複数の違い以外は、写真と一致しているので、きちんと聴き取らないと間違えます。
 この場合、聴き取りのポイントは“a lamp”と“lamps”の違いではなくて、その前の“There are”と
 “There is”の違いだと思います。
 
 耳を澄ませて、聴くことに集中することが大事です。
  
この二点以外にも、問題集の解説に書いてある「発音の似た単語に注意する」とか「一つの選択肢を聞いたら、その都度、正誤を判断する」とかももちろん実践しました。

ただ、何よりも大事なのは、「自分に合った攻略法を見つける」ということだと思います。
「自分の強み・弱みや癖」を踏まえた自分なりの「傾向と対策」を意識することが必要です。
そのためには、やっぱり何度も練習するしかないと思います。

Part2に関しては、Part1のように「特に注意した点」点はありません。
問題文の放送を注意深く聞いて、「これだ」という選択肢にマークするだけです。

大事なのは「問いかけ文」を最初から最後まで集中して聴くことだと思います。
問題集には「問いかけの最初の語を注意して聞く」とか書いてますが、それでは不十分ですし正解する確率も下がります。
「問いかけ文」の意味を正しく理解できれば、正解にぐっと近づきます。

結局、これも練習あるのみですね。


■■ お勧めの本・教材 ■■

TOEICテスト 新・最強トリプル模試TOEICテスト 新・最強トリプル模試
(2006/04)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る


TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3TOEIC(R)テスト新・最強トリプル模試3
(2008/03/28)
中村 紳一郎Susan Anderton

商品詳細を見る


○ 多読のためのお勧め本
○ 英語の基本を身につける本
○ 英文読解力を強化する本
○ 英語に関する新書
○ 英単語強化のための本
○ お勧めの辞書
○ ビジネス英語の本

トップページへ>
検索フォーム
メルマガの登録
聞き流し英語勉強法
プロフィール

高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
管理人お勧めの教材
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。