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【TOEIC】Part7の攻略法

これも以前に一度書きましたが、TOEICのPart7の攻略法について、問題集には次のようなアドバイスが載っています。

 ●まず、タイトルと本文のレイアウトをざっと見て、趣旨を推測する。
 ●文書を読み込む前に、設問を読み、設問の中のキーワードを押さえる。
 ●キーワードと英文の段落構成を手がかりに、本文から答えとなる情報のある場所を探す。
 ●必要最低限のリーディングをし、早めに選択肢に戻る。

しかし私は、最終的にはこういう方法は採用しませんでした。
問題集で練習をした結果、「この方法では却って効率が悪くなる」と判断したからです。

私の場合の手順は次の通りです。

(ア)まず問題文の上に書かれている“Questions 161-163 refer to the following ....”の“....”の部分だけを見て、問題文のタイプを確認します。

(イ)問題文を読みます。出来る限り素早く読むことが必要です。
一語一語というより斜め読みです。
日本語で読む時のイメージで言うと、雑誌や新聞をざっと読むような感じで問題文を読みます。

(ウ)設問を解きます。問題文をだいたい理解していれば設問は簡単です。
必要な場合は問題文に戻って確認します。

私の考えではPart7は一番の得点源になると思います。
だって、日本語で書いてあったら、簡単に解けるような設問ばかりですから・・・。

Part5やPart6は、文法の知識が必要ですが、Part7はそれも関係ありません。
文章の意味を正しく掴めていれば、正解を出せます。

最大のポイントは、上記の(イ)です。どれだけ素早く問題文を読めるかです。
普段からの基礎力の蓄積と、TOEIC問題に慣れておくことが大事だと思います。

TOEIC用の問題集を使って、何度も練習することが最も有効な対策でしょう。
後は、自分の好きな英文をたくさん読むことです。
すべては積み重ねですね。

“Rome wasn't build in a day.”

“Slow but sure wins the race.”


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【TOEIC】Part5・Part6の攻略法

Part5・Part6は文法問題です。
文法が身についていれば問題ないはずです。

ただ、時間がないので考えたり悩んだりしている余裕はありません。
直感的に答えがわかるようになるのが理想です。

私の場合は、やはり「和文英訳の修行 暗唱用例文500」を覚えたことの効果が、非常に大きかったと思います。
英文法が自然に身についたので、Part5・Part6の問題文を読んで回答の選択肢をみれば、大体は分るようになりました。

それでも問題集での練習は、もちろん必要です。
自分が間違えやすい問題の種類を、把握することができます。

私の場合、特に間違えやすくて、意識したのは次の3点です。

①時や条件を表わす副詞節では現在形が未来を表わす。
 例えば、
 When you (   ) to New York tomorrow evening, could you give me a buzz?
 というパターンです。
 未来を表す副詞節なので、“will get”ではなくて“get”が正解です。

②仮定法現在
 Mr.McKenzie proposed that we (   ) out on our school trip a bit earlier.
   (A) set
   (B) will set
   (C) had set
   (D) setting
 というパターンの問題です。

「主節に提案(suggest)、忠告(recomend, advisable)、要求(request, necessary)、主張(insist)などの意味を持つ動詞、形容詞、名詞がくると、未来に対する過程として扱い、that節では主語の数、人称に関わらず動詞の原型を使う」ので、正解は (A)のsetです。

③名詞、動名詞、不定詞の選択問題
 Patris Cider and Fruit Drink Company announced plans yesterday to begin (    ) of a second bottling facility in the nearby town of Harvey.
   (A) construction
   (B) constructing
   (C) constructive
   (D) to construct
 というパターンです。

この問題の場合、constructが他動詞なので(B) constructingと(D) to constructの後ろにはofはつきません。
ofがつくのは、(A) constructionだけです。
簡単な問題ですが、最初は間違えました。

やっぱり問題練習で自分の弱点を確認しておくことが大事だと思います。



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【TOEIC】Part3・Part4の攻略法

Part3・Part4攻略のために最も重要なのは「先読み」です。
この点に関しては前にも書きましたので、詳しくはその記事を見て頂きたいと思います。

後は「集中力」だと思います。
会話(Part3)やShort Talk(Part4)の中のキーワードを聞き逃さないことが大事です。
私の場合は、特に「数字」「固有名詞」「場所や方角」「人の名前」などの語彙に注意しました。

ただこう言うのは簡単ですが、実践するのは難しいですね。
問題集を使って練習するしかありません。

「新・最強トリプル模試」と「新・最強トリプル模試3」の2冊の問題集を使いましたが、Part3・Part4の攻略のためには「新・最強トリプル模試」の方が役に立ちます。

会話(Part3)やShort Talk(Part4)の長さが、どういう編集方針か分りませんが、「新・最強トリプル模試」の方が長くて実際のTOEICに近いですよ。
「もう終わりかな」と油断すると、「その続きの放送が流れて焦る」ところが、本番のTOEICに似ています。

「新・最強トリプル模試3」のPart3・Part4の問題は、短くてやや簡単ではないかという気がします。

ですので、お勧めは「新・最強トリプル模試」の問題を繰り返して練習することです。

ただ、この本は単語やイディオムの解説が少ないので、自分で調べなければなりません。
その分、手間がかかりますが仕方がないですね。

問題練習を繰り返すうちに、自分の苦手分野が分ってきます。
私の場合は
 ■レストランでのオーダー(料理とかの語彙が出る)
 ■交通情報(道路とか方位・方角に関する語彙が出る)
 ■天気予報(気象に関する語彙が出る)
などが苦手でしたので、意識して問題練習や単語力の強化をしました。

やればやっただけ効果がでます。
受験勉強と同じですね。



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【TOEIC】Part1・Part2の攻略法

以前にも書きましたが、Part1からPart4のリスニング問題攻略のためには、耳を鍛えることが不可欠です。

そして、TOEIC受験用に「耳を鍛える」ためには、次の二つの方法を併用するのが有効です。

①TOEIC用問題集に付いているCDをダビングして、通勤時間などに聴きぱなしにする。
 この方法により、耳をTOEICの英語の音に慣らすことができる。
 米・英・加・豪の発音の癖とかスピードに耳を慣らすことができる。

②TOEIC用問題集を実際に何度も解いてみる。この時はもちろん集中して耳を澄まして問題を聴く。
 こうすることで、細かい部分の聴き取りのコツを習得することができる。
 また、特にPart1とPart2に関しては、問題のパターンも把握できる。

私もこの方法でTOEICの準備をしましたが、問題集を何度も解いているうちに、自分がリスニングの時に間違えたり勘違いしがちな設問の傾向が分ってきました。

特にPart1については、次の二点を注意しました。

(ア)現在進行形と現在形の違いを意識すること。

 例えば、「台車の上にダンボール箱が山積みになっている」写真に関して
  a. The cart is being loaded with boxes.
  b. Boxes are loaded on the cart.
 という選択肢が読み上げられる問題などです。
 積み上げ作業中の写真であればaが正解ですが、すでに積んである状態であればbが正解ですね。

 ただ、試験本番の時に慌てていると、aが読み上げられた時点で正解だと思い込んでしま可能性があります。
 特に、上の例のような受動態の進行形は勘違いしやすいので要注意ですね。

(イ)単数と複数の違いを意識すること。

 例えば、「机とソファーが写っていて、机の上には電気スタンドがある」写真に関して
  There are lamps on the desk.
 という選択肢が読み上げられる問題などです。
 机の上にランプが二つあれば正解ですが、一つしかなければ正しくはないですね。

 これも、単数と複数の違い以外は、写真と一致しているので、きちんと聴き取らないと間違えます。
 この場合、聴き取りのポイントは“a lamp”と“lamps”の違いではなくて、その前の“There are”と
 “There is”の違いだと思います。
 
 耳を澄ませて、聴くことに集中することが大事です。
  
この二点以外にも、問題集の解説に書いてある「発音の似た単語に注意する」とか「一つの選択肢を聞いたら、その都度、正誤を判断する」とかももちろん実践しました。

ただ、何よりも大事なのは、「自分に合った攻略法を見つける」ということだと思います。
「自分の強み・弱みや癖」を踏まえた自分なりの「傾向と対策」を意識することが必要です。
そのためには、やっぱり何度も練習するしかないと思います。

Part2に関しては、Part1のように「特に注意した点」点はありません。
問題文の放送を注意深く聞いて、「これだ」という選択肢にマークするだけです。

大事なのは「問いかけ文」を最初から最後まで集中して聴くことだと思います。
問題集には「問いかけの最初の語を注意して聞く」とか書いてますが、それでは不十分ですし正解する確率も下がります。
「問いかけ文」の意味を正しく理解できれば、正解にぐっと近づきます。

結局、これも練習あるのみですね。


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50才から2年でTOEIC950を達成

2008年の3月から英語学習に取り組み始めて、ほぼ2年経った今年(2010年)の1月末に2回目のTOEIC受験をしました。
この2年間の集大成の積もりで受験しました。

スコアが判明したのは3月で、950点という結果でした(リスニング465、リーディング485)。

前回はリスニングが445、リーディングが430でしたので、特にリーディング力が伸びたと言えます。
やっぱり、「英文標準問題精講」と「英語達人読本」を徹底的に読み込んだことの効果が、大きかったと実感しています。

また項目別のスコアもすべて90以上でした。
前回は「語彙」や「長めの会話・アナウンスのヒアリング」が弱点でしたが、この2年間の学習の積み重ねで改善したようです。
特に「語彙力」の改善は、苦労して単語集を暗記した効果が出たと思っています。
(それでも前回に書いた通りで、今は忘れた単語も多いですが・・・・・)


今回の受験にあたっては、試験日の約3週間前の正月明けから準備を始めました。
とはいっても「ある程度の英語力が身に付いてきた」という実感があったので、最初に受験した時ほどの集中的な準備はしませんでした。

1月は飲みが多かったりもするので、基本的には問題集を見直しただけです。

私は「新・最強トリプル模試」と「新・最強トリプル模試3」を持っています。
ただ、前回の経験から「新・最強トリプル模試」の方が難しいと判っていたので、お正月明けから試験の前々日の金曜日までは、この本を専ら復習しました。

そして、直前(前日)の土曜日からは、試験本番に向けた準備を集中的に行ったという具合です。

もちろん、以前に書いたTOEIC受験のテクニックは最大限に活用しました。

受験の前日から試験終了までを、時系列でまとめるとこんな感じです。

【受験の前日(土曜日)~当日の午前まで】
模擬試験を解いて、耳と身体と反射神経を慣らします。
私は前日(土曜日)に2回分、当日(日曜日)午前中に1回分の模擬試験を解きました。
使った問題集は、この時点まで見直していなかった「新・最強トリプル模試3」の方です。

模擬試験を解く時は、できるだけ本番環境に近づけます。
回答用紙も、問題集についてるのはA5サイズですが、A4に拡大コピーしたものを使います。

「Part3とPart4での先読みの実践」や「Part1とPart2のDirectionsの間はPart5の文法問題を解くこと」・「リーディング問題は、Part7→Part6→Part5の順番で解くこと」も本番と同じようにやってみます。

何より大事なことは「時間内に最後まで回答できる」という自信を持つことです。

また過去に解いたことがある問題なので、当たり前ですが高得点がとれます。
それでも気分がいいものです。自信にもなります。

なお、受験の準備として「先の丸い鉛筆を十分な数だけ用意すること」も欠かせません。

【試験開始からPart1とPart2まで】
Part1とPart2のDirectionsの間は、Part5の文法問題を解きます。
今回は5問解けました。
問題の放送が始まったら後はひたすら集中するだけです。

【Part3からPart4まで】
Part2を終えたら直ちにPart3の先読みに移ります。
Part3のDirectionsの時間もあるので、2問ぐらいは先読みできます。

その後は全神経を放送に集中するだけです。
どういう訳か今回の試験ではカナダ英語(?)がうまく聴き取れませんでした。
それ以外は、結構いい感じで理解できたように思います。

1秒も無駄にしないように、マークシートの回答欄には縦棒を引くだけにしておいて、先読みに時間を回します。

【Part4終了から試験終了まで】
まずは、Part3からPart4のマークシートの回答欄を塗りつぶします。
だいたい1分30秒ぐらいで終わります。

その後は、最初にPart7に取り組みます。
早読みが何といっても大事です。自分なりに最大限のスピードで読みます。
前日から当日午前まで、模擬試験に取り組んだ効果が大いに出ます。

今回は、目標通りPart7を50分ぐらいで終えることが出来ました。
「これでもう大丈夫。最後まで回答できる。」と確信します。

ここまできたら、後はPart6→Part5の順で解くだけです。
今回もだいたい1分ぐらい時間が余りました。

ざっとこんなです。

試験後はさすがに疲れたので、蕎麦屋に入って「カツ丼とビール」を楽しみました。

ビールを飲みながら「スコアが900点を超えたら、もうTOEIC(R)を受けるのは止めよう」と考えましたが、結果的には自分の予想以上のスコアだった訳です。
「2年間の積み重ねが、それなりの成果になって現れた」と言えるかなと思ってます。

そんな訳で、私自身は今後TOEIC(R)を受けることはありません。
ただTOEIC(SW)については、いずれ挑戦してみたいと考えています。

次回からは、2回のTOEIC挑戦の経験を踏まえて、私の考えるPart別の攻略法を、もう少し詳しく書いてみたいと思います。


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高広 佳之

Author:高広 佳之
某金融機関に約30年勤務しています。お酒と映画と水泳が好きです。

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